2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
JRあおもり駅です。 駅前には雪だるま(灯ろう)がたくさんありますが、雪がなくてさびしいです。 青森駅前公園です。 1月だというのに、雪が全くなく、雪だるまに違和感があります。 青森市観光交流情報センター です。 中には、青函連絡船の八甲田丸の模…
青森県観光物産館アスパム の中の みちのく料理 西むら に行ってきました。 アスパムの10階に入っています。 お店を入ると サインがいっぱい 店内は和テイストで 落ち着く空間です。 席数はかなり多く、大小の宴会もできるようです。 郷土セットを注文。 …
当ブログの、去年の雪まつりのチコちゃんの画像を、2月8日放送のNHK「突撃!カネオくん」で使っていただきましたが、この度、素材再使用のお願いがありました。 3月14日に総集編という、前回放送したものを短く再編集した内容を放送するとのことです。 …
1階に降りてきました。車両甲板の見学ができます。 ヨ6000貨物列車の車掌が乗務するための車掌専用車です。製造初年/昭和37年(1962)全長/7.95メートル自重/9.0トン 青函連絡船の大きな特徴は鉄道車両をそのまま船内に格納して運べるよう線路のついた広…
羊蹄丸の座席青函連絡船 羊蹄丸のグリーン船室にあった自由席用の座席です。国鉄車両のグリーン車同様、赤い布地のリクライニングシートになっています。青函連絡船では、鉄道車両とは違った広々とした空間でゆったりとした時間を過ごすことができましたが、…
メモリアルシップ 八甲田丸 に行ってきました。 1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。また青函連絡船の最終航行船の大役も務めました。 その明るい黄色の船体は多くの市民に親しまれ、現在…
タイトルは日本郵便のホームページから正式名称をコピペしました。 年賀状は毎年少しずつリストラしていて、全盛期の3分の1まで減らしています。メールでやり取りできる友達関係は、来年卒業のメッセージを入れようと思っています。どうしてもリストラでき…
津軽海峡フェリー 青森ターミナル で彫刻を発見。 イルカがのぼっていきます。 シュプリゲン-飛躍-宮田亮平 函館ターミナルにあったものと同じ、イルカをモチーフとした、シュプリゲンシリーズです。フェリーターミナルにぴったりですね。
津軽海峡フェリー 青森ターミナル に着きました。 ねぶたが迎えてくれます。 バスが来ました。 ねぶたん号に乗って、青森駅に行きます。 いくべえの自動販売機を発見。 青森のマスコットキャラクターなのですが、いくべぇの活動日記というブログをやっている…
フェリーに乗りました。 普通自由席がたくさんあり、 ソファーで過ごすのも自由です。 キッズルームがあります。 ゲームセンターもあります。 売店もあります。 食堂でお昼を食べるのを楽しみにしていたのですが、 自動販売機で購入して、レンジでチンでした…
津軽海峡フェリー函館ターミナル の中に彫刻を発見。 シュプリゲン-飛翔-宮田亮平 宮田亮平 は、日本の金属工芸家、第22代文化庁長官、第9代東京芸術大学学長。 東京芸術大学名誉教授。 イルカをモチーフとした、シュプリゲンシリーズが有名。 フェリータ…
津軽海峡フェリー 函館ターミナル に着きました。 今回の旅はフェリーです。 ターミナルの玄関を入ると、ブルードルフィンに装着していたプロペラが迎えてくれます。 左から えさん2000 びなす びるご フェリーは高校の時の修学旅行以来です。 ナッチャ…
前回JR北斗駅に来た時に、パブリックアートと気がつかなかったので再度取材しました。 ムクムク五十嵐威暢 アートと飾り(模様)の区別って難しくないですか? 名標も撮ってきました。 大沼国定公園を中心に広がる北海道道南の豊かな自然は、清らかな水と光…
JR北斗駅の中に入っている、北斗市観光案内所で、マンホールカードをもらった時に 先人カードめぐりのポスターに出会い、ついでにいただいてきました。 北海道先人カード 三橋美智也 1930(昭和5年)に北海道上磯町(現在の北斗市)で生まれました。生涯レコ…
北斗市のマンホールカードをもらいに、JR新函館北斗駅 と 北斗市観光交流センターが入った複合ビルに行きました。 北斗市のイメージキャラクターのずーしーほっきーが迎えてくれます。 駅前には土方歳三もいます。 北斗市観光案内所 です。 マンホールの掲…
CATS × 厚生労働省 のコラボポスター 多様性を認め合い、互いにつながりあう社会地域、暮らし、生きがいをともに創っていく「地域共生社会」の実現に向けて コラボポスターだと思ったら、純粋なポスターだった件。たまにある。 これも間違えて撮ったものなん…
美利河ダムカード をもらいに、美利河ダム管理支所 に行きました。 美利河(ピリカ)ダムです。 北海道の多目的ダムのランキングがあり(クリックしたら大きくなります)、 美利河ダム は、と~っても長いんだよ の説明。 美利河ダムの天端 端から端まで歩い…
美利河ダム管理支所に入ると、一番に迎えてくれます。ぴりごんは、美利河ダム管理支所のマスコットです。 知名度も露出度も低いのに、よくこんな大きな着ぐるみを作ったなと思いました。 ピリカ湖の橋の欄干に鎮座する、ピリカカイギュウについて調べてみま…
ピリカ(美利河)ダムカレーを食べるために、今金町のクアプラザピリカに行ってきました。 入り口を入ると、まず石英の塊が迎えてくれます。 石英-QUARTZ- 石英は、地球の地殻の大部分を占めているため、最も身近で、ありふれた鉱物です。純粋な石英は透明…
目指せ優勝!日本ハムファイターズ 開幕ダッシュセール! 参加メーカー対象商品を含むアークスグループ各店のお買上げレシートを1口として、専用応募ハガキ又は郵便はがきにしっかり貼りつけてご応募下さい。キャンペーン期間中のレシートのみ有効です。 キ…
JR苫小牧駅です。 駅前に彫刻を発見。 緑の環 本郷新 苫小牧市は、昭和48(1973)年11月17日に道内で初めて人間環境都市宣言を行った。そのシンボルとして市内3ヵ所(5基制作)に建立した。(開基100年記念事業碑) 市内3ヵ所ってどこよ? と検索すると、…
苫小牧市のマンホールカードをもらいに、COCOTOMAに行きました。 COCOTOMA(ココトマ)とは苫小牧市民の地域交流・地域情報の発信拠点を目的として、2014年11月1日(土)にオープンした複合スペースです。 マンホールカードは、カフェのカウンターで…
支笏湖畔パークハウス の中に、 令和2年1月25日に、王子軽便鉄道ミュージアムがオープンしました。 残念ながら、オープン直前に行ったので、中の様子は見られませんでしたが、ジオラマや鉄道模型を飾り、懐かしい映像を投影するスクリーンや、写真があるとの…
支笏湖に行ってきました。 山線鉄橋は、明治32年(1899年)、砂川・妹背牛間に「第一空知川橋梁」として架設。英国技術者ボーナルの設計。その後、王子製紙株式会社がこの橋の払い下げを受け、大正14年に支笏湖畔に移設。 一方、明治41年(1908年)王子製紙…
支笏湖ビジターセンター に 山線鉄橋 の北海道選奨土木遺産カードをもらいに行きました。 環境省の施設です。 入り口を入ると、ヒグマさんが迎えてくれます。 ヒメマスも迎えてくれます。 土木遺産カードはこちらのカウンターでいただけます。 同じ環境省の…
北広島市のマンホールカードをもらいに、エルフィンパークに行きました。 エルフィンパークです。 こちらの市民サービスコーナーでいただけます。 マンホールカード配布中!の掲示がありました。 北広島市 マンホールカード 北広島市商工会のマスコットキャ…
JR北広島駅の改札口の前に、 きたひろまいピーの置物を発見。 のぼりもありました。 きたひろまいピー 「赤毛米」をモチーフにして平成25年1月に誕生した、北広島商工会のキャラクターです。北広島市の住民票もいただいています。 JR北広島駅北海道北広島…
田中酒造 亀甲蔵 に行ってきました。 田中酒造からマメにお手紙が来るので、たまに行かなきゃ~と思ってしまいます。 寳川 というお酒を扱っています。 北海道産米を100%使用した、地酒造りを一年中行っています。 今回もガラポンをしてきました。 末等の甘…
小樽市のマンホールカードをもらいに、小樽市水道局 に行ってきました。 玄関にはマンホールカードのポスターが。 第6弾なんですね。 小樽市 小樽市の水道施設100周年・下水道60周年を記念し、市は2014年にマンホール蓋のデザインをこの「小樽運河」に一新し…
東京オリンピック ONE TEAM 笑わない男 カピバラさん2020年ネズミ年。もでーんとカピバラさん ライオネル・リーチマイケル・ジャクソン ねずみ年はミッキーマウスにむがむチュー チューチューTRY チコ太郎大人気MCチコちゃんの弟を考案しました…